撮影日記


ボランティア出演者、スタッフ大募集


映画にボランティア出演していただけるエキストラ及び出演者、ボランティアスタッフを大募集中。2月中旬撮影開始予定につき、それまでに出演を希望される方、スタッフとして応援していただける方は、電話0455485977までご連絡を!(くれぐれも、電話のおかけ間違いにはお気をつけください)よろしくお願いいたします。

出演者

セリフを言ってみたい、演技がしてみた、昔俳優に憧れた、という方どしどし応募してください。

エキストラ

演技はちょっとだが、映画には参加してみたいという方どしどし応募してください。

スタッフ

カメラマンの手助けをしてみたい、演出の手伝いをしてみたい、制作の手伝いをしてみたい、若い頃関わっていた、そんな方どしどし応募してください。



挿入歌のレコーディング日程が決まりました。

      2月10日(日)に映画の挿入歌「藤棚ウキウキ」のレコーディングを。横浜の横浜橋スタジオで行います。


新聞に掲載していただきました


Yahoo Newsに取り上げてもらいました

 

布川敏和「人生1回きりなので」嵐の活動休止に理解

1/30(水) 19:06配信

日刊スポーツ

 

シブがき隊でタレント布川敏和(53)が30日、主演映画「カラオケ屋兆治(仮題)」(市川徹監督3月下旬公開)の台本本読み合わせを、神奈川県横浜市内のピュアステージで行った。

【写真】涙ぐむ布川敏和

自分探しをする布川演じる中年男が、夢の中に出てきたネッシーから、カラオケは認知症予防に効くことを聞き、横浜の商店街の一角にカラオケ屋を開店。元アイドル歌手(原めぐみ)と売れない演歌歌手(竹内晶子)の常連客とともに3人で、商店街の地上げをめぐる騒動に立ち向かうコメディー。

この映画は、地方活性化の一環としてローカル色を前面に出し、地方のロケーションやカルチャーを映画でPRしていく「地方発信型映画」で、今回は市川監督自らが経営するカラオケ店のある横浜・藤棚商店街を応援しようと企画された。市川監督をはじめ、原、竹内も横浜出身で、布川もそのお隣の川崎出身。

布川は、「よくロケで北海道から沖縄まで行かせてもらうけど、ショッピングモールばかりでシャッター商店街はどこの県に行ってもある。ぼくは商店街と駅前のデパートで育った世代だし、子供のころは超合金のおもちゃとかジーパンとかを商店街で買いました。市川監督とは古いつきあいですけど、ご縁あって声をかけていただいて。今回の映画で少しでも協力していかないと日本が寂しくなっちゃう」と語った。

そして、27日に活動休止を発表した嵐について「ぼくたちシブがき隊は、ぼくが22歳の時に事務所に相談して24歳で解散を発表しました。それから、解散コンサートで1年? 半年だったかな? 夏休みとかを使って全国を回りました。全国のみんなにあいさつができたのは本当に良かった。テレビ番組でもとても良くしていただいて…。嵐の活動休止はびっくりしたけど、メンバーはもう30代半ば。第2の人生を考えるのは当然だし、休止であればファンの方も待つことができる、夢のある形なのはとてもいいこと。一人の男として人生は一回きりなので悔いのないよう生きてほしい」とジャニーズ事務所の先輩としてエールを送った。

なお、市川監督は映画に出演していただけるエキストラを大募集中。2月中旬撮影開始予定につき、それまでに出演を希望される方は、電話045-548-5977までご連絡を!(くれぐれも、電話のおかけ間違いにはお気をつけください)よろしくお願いいたします。